平成15年11月21日、本校は創立130年を迎えた。
明治6年5月に現在の浅草1丁目伝法院前に「並木小学校」として開校した。
明治10年には現在の「浅草小学校」と改名し、明治12年には現在の地に移転した。
130年の年月の中には関東大震災時の校舎喪失や戦時下での作並温泉への学童疎開など
幾多の困難はあったが、その都度、地域や保護者の献身的な支えにより現在を迎え、
約1万4千人の卒業生を排出している。
卒業生には歌人.文学博士の土岐善麿氏、小説家、劇作家の久保田万太郎氏、女優の沢村貞子氏、
MOA美術館創設者の岡田茂吉氏、アテネオリンピック女子レスリング銅メダリストの浜口京子氏らがいる。
本校は「伝統文化を学ぶ集会」で三社祭のいわれを学んだり、サンバカーニバルに参加したりするなど、
地域と共に歩み、伝統文化を重んじている。
昭和38年よりは区の研究協力校として研究を重ね、昭和56年から都の「人権尊重教育推進校」、平成17年度から区の「人権尊重教育推進校」として 研究、発表を継続してきている。
「自分を見つめる きたえる 共に生きる」の教育目標のもと、
浅草の地で新たな伝統と歴史を積み重ねていくことを目指している。
平成19年度、本校は134年目を迎える。
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