平成30年度 学校経営方針

校 長  金 子 雅 彦

今日が楽しく明日が待たれる学校

子供たちにとって、楽しい学校を目指します。
私は、
今日が楽しく明日が待たれる学校をめざしていきたいと思っています。ここで言う楽しさとは、享受する楽しさではありません。
獲得する楽しさです。

次にあげるような3つの楽しさを、子供たち一人一人が獲得できることを目標として、教育活動を進めてまいります。

 (1)学ぶ喜び、知る楽しさ

  人は一生学び続けます。生涯学習の基礎づくりとして、自ら学ぶ楽しさを味わわせます。そのためには一人一人の学び方の違いを見い出し、それぞれが 個のもてる力を十分に発揮できるような、特色ある教育活動を展開することを大切にしなくてはなりません。知識や技能を習得することはとても大切な学 びです。しかし、習得できたかどうかの結果だけを評価しては、楽しい学びにはなりません。何を学んだかより、どう学んだかを認め励ましていきます。 失敗や克服を重ねなければ習得の楽しさは味わえません。この学びの過程を大切にしてあげられるのは、公立学校をおいて他にないことを自負してまいり ます。

(2)人を認め、人に認められ、人と関わる楽しさ

  人は社会的な生き物です。人を認めることで自分を知り、人に認められることで自分を高めます。子供たちがこれから育つ社会は多様です。人と関わる ことの楽しさを知ることは、日本人として、さらには国際人として、子供たちのこれからの人生の生きる基礎となります。人に自ら働きかける楽しさを教 えていきます。子供ですから失敗や間違いもします。ですから人として悪いことは悪い、良いことは良いと厳しく躾ることも大切にします。時には厳しく 叱ることもいたします。その時に大切することは、子供が叱られたこと注意されたことを、自分の気持ちの中で整理できるようにすることです。叱られた ことを心の中に受け入れられることは、人との関わりの楽しさの一つで、教師の大切な働きかけです。叱られたことを納得できていない子が、明日が待ち 遠しいはずがありません。

(3)汗を流す楽しさ

   学校は一人のアスリートを育てるところではありません。全員を体育好きにするところです。これからの子供たちの長い人生で、体を動かし汗を流す楽 しさを知っているかどうかは、豊かに一生を生きることにつながります。自分の体力を知り、自分のやり方で汗を流すことを学ばせます。自らの健康を意 識し、自ら運動することができることは、生きることの基本です。

  日々の生活で今日が楽しいと思えることは「生きる力」の源です。知・徳・体3つの楽しさを獲得することを通して、 「今日が楽しく明日が待たれる富士小学校をつくっていきたいと願っております。皆様の温かなご支援をお願いいたします.

 

平成30年度 富士小学校重点目標


  策定された台東区教育ビジョンを基に、昨年度の取り組みを振り返って、今年度の重点目標を次のように設定し学校経営を進めます。
  課題はこの他にもたくさんあり、当然これ以外にも
子供たちの成長のために多岐にわたる教育活動を進めていきますが、次の重点目標を切り口として、今年度の富士小学校の教育活動を評価していきたいと考えています。
  重点目標の達成に向けて、本年度の本校がどう変化していくか保護者や地域の皆様の温かい見守りとお力添えをお願いいたします。

重点目標へ

平成29年度 富士小授業改善推進プラン

                               今年度のものを決定し次第、更新していきます。 


  学力調査の結果を受けて、学力向上のための授業改善の視点を示しました。学年や教科毎の課題について手立てを示すと同時に、個々の児童の理解を深めるための指導法を追求していきます。 

 
平成29年度富士小 授業改善推進プラン

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