平成31年度 学校経営方針



校 長   川 田  善 男

今日が楽しく明日が待たれる学校


子供たちにとって、楽しい学校を目指します。
私は、
今日が楽しく明日が待たれる学校をめざしていきたいと思っています。
ここでいう楽しさとは、
享受する楽しさではありません。獲得する楽しさです。

次にあげるような3つの楽しさを、子供たち一人一人が獲得できることを目標として、教育活動を進めてまいります。

 (1)学ぶ喜び、知る楽しさ

  人は一生学び続けます。生涯学習の基礎づくりとして、自ら学ぶ楽しさを教えます。そのためには一人一人の学び方の違いを見いだし、それぞれが
 個のもてる力を十分に発揮できるような、特色ある教育活動を展開することを大切にします。知識や技能を習得することはとても大切な学びです。
 しかし、習得できたかどうかの結果だけを評価しては、楽しい学びにはなりません。何を学んだかより、どう学んだかを認め励ましていきます。 
 失敗や克服を重ねなければ習得の楽しさは味わえません。


(2)人を認め、人に認められ、人と関わる楽しさ

  人は社会的な生き物です。人を認めることで自分を知り、人に認められることで自分を高めます。人と関わることの楽しさを知ることは、日本人とし
 て、さらには国際人として、子供たちのこれからの人生の生きる基礎となります。人に自ら働きかける楽しさを教えていきます。
  子供ですから、失敗や間違いもします。人として悪いことは悪い、良いことは良いと厳しくしつけることも大切です。時には厳しく叱ることもいたし
 ます。その時に大切することは、子供が叱られたこと・注意されたことを、自分の気持ちの中で整理できるようにすることです。叱られたことを心の中
 に受け入れられることは、人との関わりの楽しさの一つで、教師の大切な支援です。叱られたことを納得できていない子が、明日が待ち遠しいはずが、
 ありません。


(3)汗を流す楽しさ

   学校は、一人のアスリートを育てるところではありません。全員を体育好きにするところです。これからの子供たちの長い人生で、体を動かし汗を流
 す楽しさを知っているかどうかは、豊かに一生を生きることにつながります。自分の体力を知り、自分のやり方で汗を流すことを学ばせます。自らの健
 康を意識し、自ら運動することができることは、生きることの基本です。

  

平成31年度 富士小学校重点目標


  策定された台東区教育ビジョンを基に、昨年度の取り組みを振り返って、今年度の重点目標を次のように設定し学校経営を進めます。

  学校教育の課題は、この他にもたくさんあり、当然これ以外にも
子供たちの成長のために多岐にわたる教育活動を進めていきますが、次の9つの重点目標を切り口として充実させ、今年度の富士小学校の教育活動を評価していきたいと考えています。
  重点目標の達成に向けて、本年度の本校がどう変化していくか保護者や地域の皆様の温かい見守りとお力添えをお願いいたします。

重点目標へ




                               
  学力調査の結果を受けて、学力向上のための授業改善の視点を示しました。学年や教科毎の課題について手立てを示すと同時に、個々の児童の理解を深めるための指導法を追求していきます。 

 
平成30年度富士小 授業力改善推進プラン

4年生 5年生 6年生

平成30年度 台東区立富士小学校 重点目標評価