指導の重点

(1) 各教科、道徳、特別活動、総合的な学習の時間
各教科
・心豊かな児童の育成を目指し、各教科とも創意・工夫に富んだ学習指導計画を立て、それに基づいて、児童一人ひとりの個性と能力を生かすように自己決定力や自己表現力の育成など指導の充実・改善を図る。
・自ら課題をもち、その解決に向かって積極的に取り組もうとする態度を育てるとともに、基礎的・基本的な知識や技能を着実に身に付けさせるために、学習指導要領の目標・内容に準拠した評価の計画をし、指導と評価の一体化を図り、習熟度別指導等の工夫をする。
道徳
・全教育活動を通して、「明るく健康な生活をする児童」「思いやりの心をもちみんなと助け合う児童」「生命を尊重する児童」の三つを重点とし、学校生活以外の日常生活においても、豊かな心で自らの考えで行動できる道徳的実践力の育成を図る。
・道徳の時間においては、各学年の発達に応じた資料を活用し、学年相互の交流と、各教科、特別活動及び総合的な学習の時間との関連を図り、指導の工夫と充実に努める。
・道徳授業地区公開講座(全学級授業公開)を地域に開くことによって、共に道徳教育の推進が図れるようにする。
特別活動
・児童集会、ふれあいグループ活動、委員会活動、クラブ活動など、様々な実践活動を通して自己の個性に気付かせ、それを伸ばそうとする態度を育てる。
・児童の実態に応じた学級活動の年間指導計画に基づき、児童が学級生活の充実と向上とを目指して、さらに主体的・実践的な活動ができるよう指導の工夫に努める。
総合的な学習の時間
・名称は教育目標の目指す児童像により、「生き生きタイム」とする。
・児童の興味・関心を大切にし、地域の人材や教材を生かして学習内容の編成をしたものに、さらに改良を加えながら、単元の開発を進める。
・前年度行った単元の評価を行い、それを基に単元の目標や内容を考え、各学年の発達の系統性を考慮した年間指導計画を作成する。
・体験活動を重視し、児童が自ら考え、課題を解決する楽しさを味わいながら、学び方やものの考え方を身に付けられるように、各単元の評価規準を作成し、指導と評価の一体化を図る。