
人に感謝できる心豊かな人間に!
行事を通して、子どもたち一人一人に達成感を得させ、自信をもたせる。これは、本校教職員の共通のねらいであり、願いでもあります。10月17日(金)にリバーサイド陸上競技場で行われた区内19校の6年生が出場した連合運動会。石浜小学校の6年生が練習の成果を十二分に発揮し、大活躍を見せてくれました。閉会式でそれぞれの種目3位までに入った学校がアナウンスされるのですが、石浜小学校は、男子100メートル走で第2位、女子100メートル走で第3位、男子1000メートル走で第2位、男子50メートルハードル走で第2位、そして、運動会の最後の種目400メートルリレーでも男子が堂々の第2位をとるなど大活躍でした。惜しくも3位までには入りませんでしたが、走り高跳びでも入賞するなど全ての種目で本当によくがんばりました。全力を出した達成感で、どの子の顔も充実感に溢れていたのが印象的でした。
休む間もなく、6年生は次の日、土曜日に桜橋中学校でジョイントコンサートを行いました。昨年度から始まり、今年度は第2回目になりますが、緊張の中にも堂々とした演奏で、今までの練習の成果が見事に発揮された演奏会になりました。金曜日は連合運動会、そして土曜日はジョイントコンサートと大きな行事を2つ、立派に成し遂げた6年生に拍手です。
10月25日(土)には、リバーサイド体育館で、今度は区内19校の5年生が出場する生活指導子ども会ビーチボールバレー大会が行われました。6つの学校に分かれてのブロック別の学校対抗でしたが、ここでも石浜小学校の5年生が大活躍を見せ、男子は4勝1敗で堂々の優勝、女子も3勝2敗と勝ち越しました。その2敗もわずか1点差で負けるなど本当に大善戦でした。
2学期は、子どもたちが活躍できる大きな行事がいくつもあります。子どもたちは、そうした行事を通して自信を付け、大きく成長するのだなと改めて感じました。もちろん、そのためには行事のねらいと行事に取り組む姿勢をしっかり指導し、そのための練習も怠らないことが不可欠になります。そして、がんばったことをきちんと評価すると、子どもたちは、「やればできる」ということを体得するのだと思いました。
子どもたちには、活躍ぶりを褒めると共にもう一つ大切な話をいたしました。それは、大きな行事には、必ずそれを陰からサポートして下さる大勢の裏方さん達がいるということです。その方々がいて初めて行事が成り立つのです。「お陰様で」という言葉もそうした裏方さんへの感謝の意味合いをもっています。北京オリンピックでメダルをとった多くの選手が、自分を支えてくれた多くの方へ感謝の気持ちを述べていました。
子どもたちも自分の活躍を支えてくれた多くの方への感謝の念を忘れないでほしいと思います。「人に感謝できる心豊かな人間になってほしい」。これは、石浜小学校の子どもたちを愛するすべての人たちの共通の願いなのですから・・・。