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花冷えの感もありますが、桜が一気に開花し、早くも葉桜に変わりつつあります。出発の月、4月を迎えました。お子様の新入学・新学年への進級、おめでとうございます。本年度は67名の新1年生を迎え、児童総数349人、12学級での出発となります。金曽木小学校では、新たに5名の転入生を迎え、心新たに一年のスタートを切りました。
本年度、前酒井校長先生、谷津副校長先生の後任として、校長 時田明子と副校長 細木隆が着任いたしました。105年という長い歴史と伝統に培われた金曽木小学校の校風を大切に受け継ぐとともに、現在を生き、未来を担う子供たちを育てるために必要なことをしっかりと見極めて、教育活動に誠心誠意取り組んでまいりたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
始業式の子供たちの顔には、新しい学年への意欲があふれており、これから過ごす先生や友達との生活に希望を抱いている様子がうかがわれました。中でも、新6年生と新2年生は、新しい年度を迎える準備をしたり、新1年生のために入学式で披露するお祝いの演技を練習したり大活躍でした。子供たちの姿を見ながら、この1年間、一人一人が思う存分に自分の力を発揮し、活躍してほしいと心から願わずにはいられません。
さて、金曽木小学校では、校内での学校評価、保護者・地域の方々からいただいたご意見を踏まえ、昨年度に引き続き、教育目標を「自ら学ぶ子」「思いやりのある子」「たくましい子」「自分のよさを伸ばす子」としました。人間としての基礎・基本を育てる小学校教育の目標を念頭におき、知・徳・体のバランスがとれた児童の育成に力を入れていきたいと考えています。
まず、「知」については、基礎的な学力をしっかりと身に付けることに力を入れていきます。英語活動を校内研究の中核に据え、そこで学んだ指導法を各教科にも生かして、子供たちが楽しく学習に取り組み、学ぶ力を高められるよう、全教員が創意工夫して指導に取り組んでいきます。
「徳」については、「縦割り班活動」などの活動内容をさらに工夫し、異年齢でかかわることの楽しさを体験させていきます。また、人間関係の基本である「あいさつ」の励行に努め、あいさつの声が響き合う学校を目指していきます。さらに、友達や周囲の人への配慮を欠いた言動には毅然として指導し、相手をいたわる行動ができるように指導していきます。
「体」については、農作業体験や運動朝会でのマラソン等の金曽木小学校のよき伝統を生かし、健康な体と多少のつらさは乗り越えられる心の強さを育てていきたいと考えています。
本年度も学校公開や各行事をはじめ研究授業等も随時お知らせをしますので、どうぞ足繁く学校にお出かけください。そして、実際に子供たちの様子を目で見、肌で感じ、本校の教育活動について広くご理解いただければ幸いです。
一人一人の子供が学校生活を楽しみ、明るく元気に過ごせるように、全教職員が心新たに、力を合わせ、教育活動に取り組んでまいります。本年度もどうぞよろしくお願いいたします。
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