本校は、昭和22年4月、敗戦により日本の社会全体が混乱と貧困に苦悩していた時期に、復興を願う地域社会の皆様の熱い願いのもと新制中学校として開校しました。開校当初は独立校舎がなく、旧清島小学校や松葉小学校、そして金竜小学校の校舎の一部を借りて教育活動が行われました。昭和31年には念願の独立校舎に移転し、そして昭和61年3月に現在の校舎が完成し、今日に至っています。
現在、本校は、このような多くの人々のご努力により、教科学習や学校行事等の教育活動はもとより、部活動など文化・スポーツ活動の分野においても顕著な成果を上げ、まさに「文武両道」の学校として高い評価を得ています。そしてまた、礼儀正しく、下町の人情に富み、いつも明るい笑顔と元気な挨拶があふれ、助け合い、協力を惜しまない生徒たちが通う学校です。
本校の教育目標は、「心身ともに健全で、高いこころざしをもち、社会に貢献できる人間を育てる」ことを掲げ、また、以下のような生徒の育成を目指しています。
こ こころざしの高い生徒
ま 学び続ける生徒
が 我慢できる生徒
た 他を思いやる生徒
これからも、保護者や地域社会の皆様から愛され、信頼される地域社会の学校としての使命と役割を自覚して、「駒形魂」をさらに発展させながら新たな学校づくりを進めていきます。本校の教育の充実に向けて皆様のなお一層のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。