デンマーク 国際理解重点教育海外派遣団

第2回 事前研修会

 7/16(月)<海の日>、第3回事前研修会を行いました。

3連休の最終日、しかし、この間、あいにくの台風・・・
でも今日は、前日の2日間と違って、台風一過の好天気・・・
とまではいきませんでしたが、雨だけは何とか避けることができました。

そんな中、それぞれの都合があるにもかかわらず、卒業生のFさん、
昨年度の派遣生で、同級生ではあるけれども海外派遣に関しては先輩の
Kさん、Nさん、Sさん、Mくんが集まってくれました。
5人は、一年前を思い出したのか、懐かしそうな笑顔でした。

加藤指導主事をはじめ、吉田課長、早見係長、
そして今回も、保護者の皆様に参観していただきました。

本日は2部構成です。                                  
第1部は、「心をデンマークに持っていって、先輩の話を聞く。」
第2部は、「自分の足下を見つめる。そして、学習する。」    

第2部でお話をいただく浅海先生も第1部から参加してくださいました。

今回は、Fさんを中心(司会)に、5人によるパネルディスカッション形式で
話を進めてもらいました。打ち合わせの時間もなく、この日初めて5人が
顔を合わせたわけですが、進行、話の中身ともに「さすが!!」の一言です。

印象に残っていること、困ったこと、知っておいた方がいいことなどを
昨年度の経験をもとに話をしてくれて、今年度の派遣生に多くのことを教えて
くれました。大切な記念品や写真なども持ってきてくれて、わかりやすく、子供の
目線で見たこと、感じたことなどを伝えてくれたことは、派遣生にとって何よりも
貴重な事前研修になったことと思います。

主な話の内容は・・・                               
「言葉がわからなくて苦労した。通じなくて悲しくなった。」
「わからないときは“わからない”とはっきり言うことが大切。」
「単語でも何でもいいから積極的に話をする。気迫で乗り切る。」
「おみやげは何を・・・。仲見世は、おみやげを買うにはいい所。」
「デジカメやビデオカメラは持って行くといいが、変圧器が必要。」
「デンマーク語を覚えていくとよい。 “ゴ モーン” “タック” など」
「自転車専用道路は、ものすごいスピードで自転車が走ってくるので注意。」

そして、今年度の派遣生からの多くの質問にも答えてくれました。
・ 「デンマークに行ってためになったこと。」               
→自分が変わったのがわかる。積極的になった。
・ 「時差ぼけは」                                
→よく寝ること。宿題はやってから行くこと。   
・ 「むこうの人はでかい。大人っぽい。みんなモデルみたい。」    
・ 名刺を作って持って行くとよい。交流は、今でも続けている。     
・ お小遣いは 4万円分換金(1万五千円分あまった)。他に1万円の現金。  



さて、第2部です。「台東区の特色、歴史、文化・伝統芸能について」
浅海岑吉先生にお話をいただきました。

台東区を知り、台東区をどのように伝えるか、資料をもとにしたお話しでした。
「まず歴史を知ること。」「台東区は東京の心臓。」「文明開化」
「お祭り」「ワッショイの語源」

最後は、浅海先生の音頭で、三社締め(三本締め)で締めていただきました。

「浅海先生のお話を受けて、台東区を紹介できるようにしましょう。英語でね。」
これが次回までの宿題です。いよいよソーランの練習も始まります。

さあ、次回の研修も楽しみです。