デンマーク 国際理解重点教育海外派遣団

第6回 事前研修会

 8/17(金)、第9回事前研修会です。

桜橋中学校の集会室で行われる最後の事前研修会です。

昼夜、うだるような暑さが続く中、寝苦しい日々もしばしば・・・。
しかし、桜橋中学校の集会室は今日も快適です。ありがたいことです。

今の東京の気候を考えると、デンマークはとても過ごしやすい気候のようです。
東京の10月下旬頃(長袖が必要ですね・・・!)の気候。時差、7時間です。

研修もいよいよ大詰め。悔いの残らないよう、やり残しの無いよう、
一つ一つ確認して、元気に出発できるように準備しましょう。

今日は、まずはじめに日本旅行の小島様から、「旅のしおり」をもとにして
諸注意、緊急連絡先、持ち物、集合場所・時間、服装等、その他日程全般について
約1時間かけて、大変丁寧に、わかりやすくお話していただきました。

「手荷物だけで、スーツケースは持って行かないという人はいますか?」
「・・・、いませんね。」
「両替は、必ず事前にやっておいてください。成田では、時間がないかもしれません。」

特に機内持ち込みの手荷物に関して、「液体物持込制限」に関するお話など、
私たちが普段あまり考えることのない、国際社会の緊張を知る機会にもなりました。

デンマークのガイドブックは、購入してでも必ず持って行くといいようです。


次に、「あいさつ」や「交流プログラム」の中で、英語のスピーチを中心に確認しました。

英語が堪能とはいえない私が聞いていても、「すごい!」と思える発表。
もっと元気よく・・・、まだまだ練習が必要かなぁ・・・と感じる発表。
でも発表者全員が、しっかりと覚えてきていて、何も見ずに発表していたことは立派です。
まだまだ練習する時間はあります。少しでも気持ちが伝わるよう、頑張りましょう。


体操着に着替えて、「歌」と「ソーラン」の練習に入る前に、
教育委員会 指導室 学校改革係の早見係長からお話がありました。

早見係長は、今回の海外派遣に向けて、様々な面で調整をしてくださっている方です。
今年度の派遣団の立ち上げから、これまで、目に見えない土台の部分を支えてくださっています。

さらに例年、デンマーク側の受け入れ窓口となり、その温厚な人柄が、諸先輩方からも愛されている
シューボー校のモーエンス校長先生とも、連絡を取り合ってくださっています。

「昨日の段階では、ホストファミリーはまだ決まっていません。」
「明日にでも、決まるといいなぁ・・・」とのこと。

何となく焦ってしまいますが、大丈夫でしょう。
派遣生が、日々研修を重ねるのと平行して、多くの人が準備に携わってくれています。


今日の最後は、歌とソーランの仕上げです。

「ずいぶんと上手になったなぁ〜〜。」   それもそのはずです。
実は、前回の研修から今回までの間に、派遣生だけで、3回の自主研修(浅草中)を行ったそうです。
それぞれに都合があって、なかなか全員がそろうということは難しかったようですが、
「やろう!」という気持ちが、すばらしいです。

「糸巻きの歌」は、振り付きで日本語とデンマーク語で歌います。
二部合唱「花」は、男子が主旋律、女子がきれいなハーモニーを聞かせます。
「トトロ」のオープニング「さんぽ」は、日本語と英語で楽しく歌います。
当日は、歌詞カードを用意して、シューボー校のみんなにも、一緒に歌ってもらうようです。

初めて『はっぴ』を着て「ソーラン」を踊りました。ちなみに『はっぴ』は、
『浅草橋マロニエ祭り』のために準備されたものを、お借りいたしました。

「はて、何かが足りないような・・・?」「手ぬぐいのはちまき!!」

『手ぬぐい』は、杉山校長先生が、全員分準備してくださるそうです。


前回に引き続き、派遣生の先輩のKくんと、今日はY.Kさんも応援に来てくれました。
「できることなら、もう一度私が行きたい。」   本音でしょうね。

「男子の声が全然聞こえない!!」厳しい声が、最後まで響きます。


いよいよ出発日が近づいています。健康に気をつけて、体調管理をしっかりと
万全の態勢でデンマークに向かいたいものです。

次は、第10回事前研修会。いよいよ区役所での出発式です。