| 未来にかけるかけ橋づくり |
| 副校長 関 登美雄 |
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満開のさくらに迎えられ、早一か月が経とうとしています。今年は、4月6日をピタリ計算したかのように正門前の大きなさくらの木は、みごとに花を咲かせました。新一年生をお祝いし正しく入学式に、はなを添えてくれました。 その一年生も今では、上級生とすっかり馴染み休み時間ともなりますと、元気な声が学校中にこだましています。昨年の倍以上の新一年生を迎え、在校生や教職員はもとより、PTA・地域の皆さまからも注目され、忍岡小の130周年の歴史と伝統に新たな一ページを書き加えてくれるものと期待しています。
さて、平成17年度は、蠣崎正実校長を迎え、4つの教育目標を達成すべく着実なスタートをしています。その目標を確実に実現するために、先月の学校だよりで校長が縷縷述べましたように、重点となる目標・屋台骨となる3つの柱を記しました。私は、校長を補佐する立場からそのうちの一つ「基礎学力の充実・向上」について、もう少し付け加えさせていただきます。 具体的には、@週3回の朝学習の充実 A「大学生が先生」の事業で個別化支援態勢の強化Bしのぶタイム等の積極的活用などを視野に入れ、見直しを検討していきます。とりわけAの大学生が先生の事業については、教育委員会の理解・協力も得られ、昭和女子大学短期大学部専攻科の学生を派遣していただくよう申請中です。昨年度は、70回の派遣でしたが今年度は更に30回以上増やし、子どもたちの習熟度に合わせた(分からないところが具体的に見えてくるような)きめ細かな指導を継続していきます。それは、子どもたち一人一人が、自ら学ぶ意欲をもってほしい。これからの社会の変化に、積極的に立ち向かっていくことのできる能力を養ってほしい。さらに、生涯を通じて自分自身を磨き深め極めてほしい。そんな願い(基礎・基本をしっかり身に付けさせ、学びのための幹を大きく育ててやらなければならないということ)があったので敢えて説明いたしました。これからの地域を担う子どもたちの教育は、一単位時間たりともゆるがせにできないのです。こうした考えに立ち「基礎学力の充実・向上」に励み、結果が見えてくるかたちで忍岡小の更なる発展に努めて参ります。
本校の教育は、保護者・地域の願いを受け「未来にいたるかけ橋」をつくる営みです。この橋を蠣崎正実校長指導の下、着任した6名の教職員に一日も早く具現化できるよう理解させ、地域の発展と共に歩む所存です。今後ともご支援のほどよろしくお願い申し上げます。
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