いつでも・どこでも・だれにでも
       <魅力ある学校として>          
副校長  関 登美雄
 

忍岡小学校は、いつでも教育活動を公開しています。これまでは、日曜授業参観日・一日学校公開日などとして授業参観を実施してきました。今では、特にこれらに限ることなく、午前8時15分から午後5時まで学校をゆっくりご参観いただけるようにしています。
 忍岡小学校は、どこでも参観してくださって結構です。「どこでも」は、時間帯だけではなく教育活動を行っている場所すべてを指します。図書室、主事室、事務室、資料室の他、教職員が執務する職員室もどうぞご覧ください。
 忍岡小学校は、だれにでも開放・公開しています。保護者や地域の方々はもちろんのこと卒業生や台東区内にお住まいの人たちにも観ていただいています。5月〜6月にかけて近隣にお住まいの方から数軒お問い合わせがあり「是非、朝学習を・・・・」というご希望でしたので来校していただきました。朝学習の学習内容が充実し、子どもたちの学習意欲が旺盛なところを観られて、年長のお子さんの就学先を真剣に考えておられました。又、昭和21年3月に本校を卒業された方々も20名ほど朝から参観され、子どもたちのあいさつの励行や整然とした掲示物に感心されていました。更に、英語活動や地域教育ネットワークによる東京大学への出張授業、及び、東京大学元教授による出前授業や地域の方々が箏を教えてくださることをお話したところ、ひ孫さんを就学させることを視野に入れた力強いお言葉を頂戴いたしました。    
 私は、本校にお世話になって早3年目。その間、魅力ある教育活動の推進を保護者・地域のみなさまから強力に後押ししていただきました。おかげさまで、日を追うごとに忍岡小学校を観てみたい、というお声や問い合わせが多くなってきました。本校は、口こみで人がふえる学校・魅力ある学校としての名を馳せ、その礎を着々と築いていることを自負しています。
 このことは、先月行われました本年度第一回目の「学校運営連絡協議会」でも話題となりました。「大きなアドバルーンを上げなくてもいい」「日々の教育活動を淡淡とすすめ、やるべきことを着実に、学習の見取りは丁寧に落ちもれなくすることでおのずと結果はついてくる。」「これからも地域教育ネットワークを大いに活かし、地域の教育力を学校に惜しまず提供していく」「日常生活に生きてはたらく真の学力をつける」「目に見てわかるかたちでの学力をつける」「学業、生活、行事など外部評価を重視した学校づくりをする」など、魅力ある学校としてこれからも蠣ア校長指導の下、教職員が一致協力して尽力願いたいという言葉をいただきました。今後も、教職員一同、いつでも・どこでも・だれに観てもらっても誇れる学校・魅力ある学校として、できる限りの努力をしてまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
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