| ご協力に 感謝いたします |
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| 副校長 関 登美雄 |
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| 小春日和がうららかに続いた先月中旬、本校は、創立130周年記念式典を挙行することができました。前日までは、空模様が気がかりでしたが式典当日は、ご出席を賜りましたみなさまの熱意で天候にも恵まれ、深まりゆく秋の一日を共にお祝いすることができました。3・4 年生の子どもたちが手塩にかけて育ててきた菊の花もみごとに咲き競い、簡素な式典の中にも手作りの華やかさを演出することができました。 台東区長、区議会議長をはじめ、区の関係者、各幼・小・中学校(園)及び地域のみなさま方、総勢250余名の方々と新たな歴史の一ページを刻むことができました。祝辞を賜りましたご来賓の方々からは、学校の草創期から現在に至るまでの歴史的な経緯や変遷、今後の望ましい方向性をお示しいただき1年生にも分かるように丁寧に説明すると共に、これまでに本校を支えてくださった多くのみなさま方の功績をたたえていただきました。とりわけ、印象的だったのがPTA平崎昇一様の子どもたちへの約束でした。未来志向の力強い励ましのことばを述べられ、教職員一同、歴史と文化・伝統に培われた良き校風を守り続け、更に発展させなければならないことをひしひしと感じ、身が引き締まる思いがしました。 式典後のアトラクションでは、全校児童による合奏唱。モーツアルト作曲、歌劇「魔笛」 より有名なアリア「まほうのふえ」と「フィナーレ」を演奏しました。くしくも来年は、モーツアルト 生誕250年。未来に向かって大きく羽ばたく学校として、先駆的なスタイルを用い和楽器とのコラボレーションで、名残つきない会場に箏の音の余韻を漂わせながら式典に華をそえました。和楽器、特に本校の魅力ある教育活動のひとつ『箏』を5・6生が中心となり11面で奏でました。その音色と演奏技術・内容は、お客様方より喝采を博し、暫く拍手が鳴り止まなかったくらいでした。 懇親会では、創立130周年記念事業協賛会長並びに同窓会長の祝辞に始まり、都議会議員、歴代校長代表の話をお聞きしました。異口同音に忍岡小は、歴史と伝統の名に相応しい研究成果と教育の内容・質の高さについて熱く語ってくださいました。私たち教職員一同は、この周年記念式典をはじめとする様々な行事を通して多くの人たちとかかわることにより、地域あっての学校を実感し、学校を積極的に支援・援助していこうとする揺るぎない恩愛の絆が各町会に根付いていることを深く学ぶよい機会となりました。これまでに忍岡小を支え応援してくださったみなさま方に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。 |