広くご意見をうかがいながら

                                           
副校長   関  登美雄


 新しく一年生を迎え、一か月がたとうとしています。本校の庭も、桜から・・・新緑・・・濃いみどりへと変わりつつあります。
 さて、先月号で蠣崎校長より本年度の教育目標の視点「深め、広げ、共に生きる」について述べたところです。子どもが学ぶ過程で@自らの考えをより深めA発表や友達の考え方に触発され更に広げB共に高め合ってよりよい学校生活をめざそうとするものです。
 これらの基礎を築く力の一つが「国語力」です。それは、

  ☆設問に書かれていることは何か、単に読むだけではなく、
  ☆その設問を利用したり、文章に基づいて自分の考えを書いたりできる。
  ☆設問の内容のみならず、形式や表現方法も工夫できる。更に、
  ☆様々な方法を利用して、説明ができるようにするなどです。

 昨年の中央教育審議会の答申『新しい時代の義務教育を創造する』の中に、学校教育の拠り所となる4つの視点が示されました。その内の1つに『読み・書き・計算』などの基礎・基本を確実に定着させ教えて考えさせる教育を基本として、自分で考え行動する力を培うことが強調されています。
 そこで、本校では、上記のことを踏まえ校内研究でも「深め、広げ、共に生きる」児童の育成を研究主題として、国語と算数の研究授業を講師を招へいして年6回行います。
このことにつきましては、保護者・地域の皆様方や学校運営連絡協議会の方々からも広くご意見をうかがいながらすすめているところです。とりわけ、学校運営連絡協議会の皆様には、授業改善や学校改革を促すような辛口のご意見もいただくことを期待しています。その皆様方は、下記のとおりです。今年度は、新たに青少年委員に委嘱されました油木恵子様が、学校運営連絡協議会のメンバーとして就任されました。研究授業をはじめ、本校の教育活動全般にかかわることや、地域で生活する子どもたちの様子・長期的展望にたったあるべき学校教育のすがた等について大所高所から貴重なご意見をいただきたいと考えています。

学校運営連絡協議会の皆様
  平ア 昇一  様  PTA会長
  小田 佐和子様  PTA副会長
  打方 庄一 様  PTA顧問
  田巻 喜弘 様  元青少年委員
  羽生 智彦 様  前青少年委員
  油木 恵子 様  青少年委員
  蔵持 憲司 様  同窓会副会長
  深井 喜代子様  主任児童委員
  岡   厚子様  地域代表者
  野田 昭二 様  前谷中坂町町会副会長
                         (順不同)

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