| よりよい環境をもとめて |
| 副 校 長 関 登美雄 |
| 先月、一週間学校公開を実施しました。来校された方の中には、一か月も前から日・時を指定された方、当日、就学に向けての相談を電話で予約された方もおられました。ですから今回は、特に次年度就学されるお子さんの保護者の方と、平成20年度入学を予定されているお子さんとその関係者の方々が数多く授業を参観されました。この参観者の方々は、区内をはじめ隣接した他区の方、インターネットで検索し、大阪から新幹線を乗り継いで学校公開に臨まれた方もおられました。特に安定した低学年の学級の様子もさることながら、魅力ある教育のひとつ、箏とふれ合う機会が多いことや箏を教えてくださる教育環境、地域の方々の教育力も高く評価していただきました。 その他、学校を参観しての印象として@校舎内外がとてもよく整備されていること。 A地域の人や自然環境を上手に活かした教育活動が多いこと。B学校のために地域の人たちが労をいとわず諸行事に参加してくださっていることなどを挙げられていました。 このように、本校の教育環境は、地域関係者の方々のご努力によりあらゆる面において恵まれています。今後も、更によりよい環境にするため下記のことをすすめていきます。 ★ 人権の花 運動・・・花を栽培することや、その過程で行う話し合いの活動を通して@相手を思いやる心を育てるA豊かな人間関係を自然に身につけることなどをねらいとしています。日々草やマリーゴールドを植え、1年生を中心に低学年がかかわりを密にしています。 ★ 3 R 運動・・・リサイクル・リユース・リデュースのことです。身の回りに視点を当て、物の再資源利用・衣類など有効活用をする、ゴミを可能な限り少なくしようとする取り組みです。4年生を中心に中学年の子どもたちがかかわっています。 ★ 社会を明るくする 運動・・・法務省が主唱する、ふれあいと対話が築く明るい社会をめざす運動です。子どもたちが、人とふれあう活動を通して自分の思いを適切に表現し、自らをコントロールできるようにしようとするものです。東京藝術大学の鍛金教室のワークショップに、5・6年生の親子が代表として参加します。 この他にも、『緑のカーテン』運動にも参加しています。ランチルーム前にネットを張り朝顔を育てます。その朝顔の葉と蔓が伸びるのを利用して、日差しを和らげる(緑のカーテンを施したと同じ)効果をねらい教育環境をよくしようとする活動です。 これからも、子どもたちが安全・安心して学ぶためのよりよい環境づくりを求めて、教育委員会・保護者・地域のみなさま方と共に連携を深めながら学校創りをすすめてまいります。これまで同様、ご理解・ご協力をよろしくお願い申し上げます。 |
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