天候に恵まれた2つの宿泊行事
校 長 蠣 崎  正 実
 42日間の長い夏休みが終わり、いよいよ第2学期がスタートしました。気持ちを新たに自分の目標やめあてを高くもち、学習や生活にしっかりと取り組んでほしいと思います。
○ 岩井(4年)・日光(6年)の宿泊行事を振り返って
 7月25日、岩井臨海学園出発当日の早朝、小雨が降り、台風の影響が心配される天候の中。現地では、海に入れるのかどうか、私は実に心配でした。ところが、岩井の宿舎に着いて、空の様子に目をやると、しだいに天候が回復し、午後には青空が見える程に。結局、予定していた水泳指導、浜辺での活動を計画どおり実施することができました。
 8月9日、日光林間学園出発当日の早朝も、雨。またまた台風の影響が心配される天候の中。せめて、2日目の戦場ヶ原のハイキングの時には、「雨よ、降ることなかれ」と心に念じました。願いが通じたか、1日目こそ小雨がぱらつく雨での2社1寺の見学でしたが、2日目、3日目は、実によいお天気に恵まれました。特に、戦場ヶ原のハイキングでは、快晴。男体山をはじめ美しい自然の様子に子どもたちと一緒に心を弾ませることができました。当初、天候が心配された2つの宿泊行事でしたが、結果、すばらしい天気に恵まれ、所期の目的が達せられたことを大変うれしく思いました。
 子どもたちには、宿泊行事を通して学んだ自然を愛する心、自国の文化や伝統を尊重する心や態度、集団生活のルールやきまりを守ることの大切さ、自己の役割を果たそうとする責任感、連帯感などの大切さを、2学期からの学校生活に生かしてほしいと思います。
<お知らせ>
@ 水泳プールの給排水口の安全設備について
 これまで、本校の給排水口のさくは、ボルトやネジでしっかりと固定し、子どもたちが入水している時には、排水しないなどの安全措置を講じてきました。この度、夏季水泳指導期間中の前期水泳指導終了後に、台東区教育委員会の計らいによって、吸い込み防止金具が設置され、二重の事故防止策が講じられました。
 これによって、より一層安全な水泳指導ができるようになりましたことをお知らせします。なお、水質管理についても、これまでと同様に学校薬剤師の先生のご指導をいただきながら、万全を期していきます。
A 台東区が進めている「壁面緑化」について
 「忍岡小だより(7月号)」でお知らせしましたように、1階ランチルームと郷土資料室前の植え込みに、育てている朝顔のつると葉がネットいっぱいに所狭しと育っています。花もさることながら、「緑のカーテン」が実に色鮮やかで、涼しさとともによりよく植栽する環境の一つが整いました。ご来校の折には、ぜひご鑑賞ください。
 10月1日は、運動会です。今月も、保護者・PTAの皆様、地域の皆様、関係の皆様、よろしくお願いいたします。
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