ご理解、ご協力・感 謝 −ありがとうございました−
副校長
関 登美雄
唐突ですが、テレビは嫌いですか?・・・そう、なげかける私自身、テレビは、けっして嫌いな方ではありません。今やテレビなしの日常生活は考えられません。政治・経済、ニュース、天気予報や社会事象など、新聞やラジオ、インターネットを見たり聞いたり、操作したりする前に、まずテレビのスイッチを入れてしまうのは私だけでしょうか。一日の生活でテレビがない状況は想定できません。しかし、あえてここで、「ノーテレビデー」を提唱します。
私たちの日常を取り巻く環境は、さまざま情報やメディアの発達により大きく変わりつつあります。テレビやゲームの他に、パソコンや携帯電話の急速な普及により、活字離れが進んでいます。とりわけ、21世紀を担う子どもたちが、本とふれあう機会がどんどん減っています。「子どもの読書離れ」が深刻で、社会問題化しています。
「ノーテレビデー」週に一日、とはいいません。月に一日だけでも結構です。子どもたちがテレビやパソコン、携帯電話や各種ゲームなどの情報メディアから離れて、自ら進んで本と親しめるよう働きかけをしていきませんか。学校はもちろん、家庭や地域、子どもにかかわる全ての関係機関と一緒になって読書活動の推進・普及・発展に努めてはどうでしょうか。
来る4月23日は、文豪シェークスピアとセルバンテスの命日ですが、それにちなんでユネスコは、この日を「世界、本と著作権の日」と定めています。これを機に、毎月23日は「本に親しむ日、ノーテレビデー」として根づくよう努力して参りましょう。
各ご家庭・地域におかれましても、ご理解・ご協力をお願い申しあげます。
作品展:思いひろがる私たちの世界、一週間学校公開、アナウンサーによることばの教室
先月実施しました作品展、書き初め展ならびに一週間学校公開には、多数のみなさま方のご来校を賜り、感謝の気持ちでいっぱいです。大寒をはさんで厳しい寒さの中でもあり、当初は参観いただける方々の人数を心配していましたが、週の後半にかけてたくさんの人たちにご来校いただきました。
併設の「池之端デイホーム」のみなさまや、静岡県の清水西河内小学校の子どもたちの作品も併せて展示させていただきたいへん好評を博しました。
関係者のみなさま方をはじめ、一週間学校公開にお運びくださいました大勢の方々、アンケートにもご協力くださり誠にありがとうございました。
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