みなさんの声を かたちに −具体的に 見えるようにする−
              
                              副校長 関 登美雄

 学校には、情報がたくさん入ってきます。先日、来校された方が「こんなに電話がかかってくるのですか。」たった2〜3分の間に5回、電話がかかってきたのに驚かれていました。電話の他には、連絡帳やFAX、Eメール・インターネットなどパソコンから入ってくる電子情報などがあります。ときには、来校され情報提供と共に叱咤激励の声をお聞きし勇気づけられることもあります。全ての情報は、忍岡小学校の教育活動が安全・安心な環境の中で、学習内容を更にレベルアップしてほしいと切なる願いからくるものばかりです。中には、日本語の乱れを憂うなど、我が国全体の教育を視野に入れた声も聴かれました。本校は、みなさんの様々な声をかたちにかえて、誰にでも見えるよう教育活動に反映しています。 
その1.正しい日本語、アナウンサーによることばの教室               前回の学校だよりで校長が、概略述べましたように現役のアナウンサーによる正しい日本語・国語力向上をねらった魅力ある教育活動です。早速、先月、低・中・高学年に分かれ「あいさつの仕方」「自己紹介」「気持ちを言葉に込める」など、ことばに気持ちを込めることの大切さ、自分の気持ちを相手に伝えたり、相手の気持ちを読み取ったりしてコミュニケーションを豊かにする学習をしました。また、ある『ことばをイメージ』し、体を動かして具体的に表現するなど、ことばについて相互に学び合いを深めました。この後、アナウンサーによる指導は、10/10(水)10/30(火)11/7(水)11/30(金)12/18(火)1/23(水)計6回、いずれも午前9時40分からスタートします。この他に、11/17(土)保護者・地域のみなさまを対象にしました講演会を2時間、2/14(木)は、教職員向けに【国語力の向上】の講演会をどちらも午後3時から予定していますので、どうぞご出席ください。
 その2.シャッター取り替え
これまでも各階に、防火・防煙のためのシャッターは設置されていました。今回は、みなさんの声を更に反映させて、より安全性が高く人に優しい高機能センサー付きのシャッターに取り替えました。起動すると同時に警報音のブザーが鳴り、万が一、作動中に障害物を感知するとその場で10秒間一時停止し、再び起動し始めるというものです。関係各機関の諸検査にも合格した、優れものタイプのシャッターです。使用しない・作動させない(場合によっては、宝の持ち腐れになったとしても備えは万全にする)よう日ごろから注意を促していきます。
いずれにしましても学校は、子どものため地域のためにある公共施設ですので、これからもみなさんの声を実効あるかたち・具体的に見えるかたちにできるよう校長指導のもと、教職員が力を合わせて参りますので、ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。



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