周辺あれこれNO.37   猿若三座/歌舞伎「暫」の像/伝法院通り

あけましておめでとうございます。新しい年を迎え、心新たに台東区、地域の皆さんに愛される学習の場となるよう頑張ります。今年もよろしくお願いいたします。

新年にちなんで、歌舞伎関係のあれこれを見ていきたいと思います。今年も華々しく浅草新春歌舞伎が幕をあけました。浅草は江戸歌舞伎の町です。ゆかりの場所に行ってきました


◎猿若三座の碑(浅草6丁目)

ちょっとみつけにくく 探している時、偶然猿若町会長さんにお会いして、教えていただきました。

  ○浅草猿若町碑・・・ 猿若町は江戸時代の終わりごろ時の老中の命令で江戸じゅうの芝居小屋をここに集めさせるために出来た町でした。猿若の名は江戸歌舞伎の始まりといわれる猿若勘三郎の名前から取ったといわれています。吉野通りのところです。

 

  ○江戸猿若守田座の跡・・・この通りに猿若三座がありました。 先に進むと市村座跡。 中村座の碑はありませんでしたが藤浪小道具さんの前辺りとのことです。大きな三つの芝居小屋を中心に小さな芝居小屋も集まり江戸の娯楽の中心地となりました。

猿若町碑

守田座の跡

浅草猿若町碑

江戸猿若守田座の跡


◎「暫」の像

   浅草寺観音堂裏の広場のところにあります。九代目市川団十郎の歌舞伎十八番「暫」の像です。 昭和61年十二代団十郎襲名を機に復元されたものです.そこが舞台のような感じがする雄大な姿です 。

 

「暫」の像


 街角のスポット :伝法院通り

昨年12月17日に盛大に開通式が行われた伝法院通りです。ここかしこに江戸の風情を見せています。半鐘に火の見櫓・江戸時代の土の道路をイメージした舗装等々。各店のシャッター絵は江戸時代に活躍した8人衆やそれぞれの店での人の表情など、なにか話し声が聞こえてきそうです。江戸時代の町並みを楽しめます。

伝法院通り

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