周辺あれこれNO.38   猿之助横町碑/宮戸座跡之碑

早二月です。あっという間ですね。

新春浅草歌舞伎がにぎやかに千秋楽を迎えたあと、浅草公会堂がお色直しに入りました。今月から6月14日まで休館の予定です。

先月に続き、歌舞伎や舞台にゆかりの場所を見ることにいたしましょう。

浅草新春歌舞伎

猿之助横町碑

◎猿之助横町碑(浅草3−39−10)

二代目猿之助(猿翁)は浅草生れの浅草育ち・・・猿之助が住んでいる横町ということで「猿之助横町」と呼ばれるようになったそうです。

千束通りの二本目の通り左にあります。近くにあった芝居小屋「宮戸座」に猿翁の父二代目段四郎をはじめ、猿翁自身も明治25年に初舞台を踏んだそうです。

◎宮戸座跡之碑(浅草3−22−

宮戸座は明治29年月に開場、座名は隅田川の古称“宮戸川”にちなんでつけられました。関東大震災で焼失後、昭和年11月この地に再建。

昭和12年月廃業。ここの舞台で修業し、のちに名優になった人は多く、よって、ここを出世小屋とも呼ばれていたそうです。東京の代表的小芝居だったのです。大歌舞伎に対し、規模の小さな芝居を小芝居と呼んでいました。

ここに碑が立ったのは昭和53年月のことでした。

宮戸座跡之碑


俳句作品

街角のスポット :観音裏柳通り

宮戸座跡碑の通りに俳句の投句箱が設置してありました。

ここ象潟町は芭蕉との縁があり俳句が盛んなのでしょう。

歩道側には前月の投稿された句が展示されています。

投句箱

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