| 9:皇朝十二銭 |
飛鳥〜平安(8〜10世紀) |
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古代日本において、律令制度の下に鋳造された銅銭の総称。「本朝十二銭」とも呼ばれる。 |
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| 10:「和同開珎」銭笵 |
飛鳥〜奈良(8世紀) |
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「皇朝十二銭」の1つ「和同開珎」の鋳型。山口県出土と伝えられている。 |
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| 11:大聖武(手鑑「古今翰聚」所収) |
伝 聖武天皇(701〜756)筆/奈良(8世紀頃) |
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聖武天皇の御筆と伝えられる、『賢愚因縁経』が書写された3行分。字粒が大きいことから“大聖武”と呼ばれる。 |
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| 12:内膳司解申請公粮牒 |
奈良・天平17年(745) |
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内膳司(天皇の飲食物を調理、献上する役所)の役人たちが、日々の食料や物資を申請するために作成した書類。 |
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| 13:臨楽毅論(「鄰蘇園帖」所収) |
光明皇后(701〜760)筆/奈良・天平16年(744)
鄰蘇園帖:楊守敬(1839〜1915)編/
清〜民国(19〜20世紀) |
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王羲之「楽毅論」を光明皇后が臨書した作品。「鄰蘇園帖」は、明治時代の書家達に学書法を説き、多大な影響を与えた楊守敬が制作した集帖(時代・官職を問わず、歴代の名筆を集めて複製された法帖集)である。 |
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| 14:伊都内親王願文(「鄰蘇園帖」所収) |
伝 橘逸勢(?〜842)筆/平安・天長10年(833)
鄰蘇園帖:楊守敬 編/清〜民国(19〜20世紀) |
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“三筆”の1人・橘逸勢の書として伝わる作品。桓武天皇の皇女・伊都内親王が読経料を寄進する旨を記した文書である。 |
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| 15:大般若経巻第八十一 |
伝 朝野魚養(奈良〜平安・8世紀頃)筆/奈良(8世紀頃) |
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奈良時代の書写と考えられている『大般若経』のうちの1巻。当時書に優れた朝野魚養の書として伝えられている。 |
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| 16:戸隠切 |
藤原定信(1088〜1154〜?)筆/平安(11〜12世紀) |
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平安時代後期の官人であり、書き役としても活躍した藤原定信の書。『妙法蓮華経』が書写された3行分の断簡である。 |
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| 17:空海請来目録 |
最澄(767〜822)筆/平安(9世紀) |
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天台宗の祖・最澄の書の法帖。空海が唐から持ち帰った経典や仏具などを記録した「請来目録」を写したものである。 |
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| 18:秋萩帖 |
伝 小野道風(894〜966)筆/平安(9〜10世紀頃)
江戸・文化14年(1817)/文政13年(1830)再版 |
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平安時代の代表的な草仮名(草書体の仮名)作品の1つ。これは江戸時代に作られた法帖の1つである。 |
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| 19:古今和歌集巻第八 |
伝 紀貫之(?〜946) 筆/平安(11世紀頃)
江戸・天明7年(1787) |
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現存最古の『古今和歌集』の写本「高野切本古今和歌集」の8巻目。伊藤左千夫が不折夫人に贈ったものである。 |
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| 20:朱印状 |
織田信長(1534〜1582)筆/戦国〜安土桃山(16世紀) |
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戦国〜安土桃山時代の武将・織田信長が沢与助という人物に宛てた書状。鷹狩りに使う鷹を返させるよう命じている。 |
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| 21:草書詩冊 |
北島雪山(1636〜1697)筆/江戸(17世紀) |
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江戸時代中期に広く流行した唐様(中国風の書)の祖・北島雪山の書。五言絶句4首を草書で書いた冊子本である。 |
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| 22:行書尺牘軸 |
荻生徂徠(1666〜1728)筆/江戸(17〜18世紀) |
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江戸時代中期の儒学者であり、書にも優れた荻生徂徠の手紙。墓碑制度に関する問いに答える内容である。 |
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| 23:楷書「茶歌」軸 |
巻菱湖(1777〜1843)筆/江戸(18〜19世紀) |
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貫名菘翁、市河米庵とともに“幕末の三筆”と称される江戸時代後期の書家・巻菱湖が、「茶歌」を楷書で書いた作品。 |
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| 24:書巻 |
良寛(1758〜1831)筆/江戸(18〜19世紀) |
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江戸時代後期の禅僧・良寛の書。和歌や書簡、そしてひらがなの音韻を書き付けた紙片をまとめた巻子本である。 |
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| 18:秋萩帖 |
20:朱印状 |
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