| 会 期 |
2011年 9月 8日(木)〜10月 25日(火) |
| 公開日時 |
日・火・木曜日
(水・金・土曜日はホール使用のない場合公開)
午前9時30分〜午後4時30分
※午前中のみ公開の場合もあります。詳しくはお問い合わせください。
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| 休館日 |
月曜日(祝日の場合は翌日休館)
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| 入館料 |
一般:300円/小・中学生:100円 |
| 協 力 |
立原道造記念会、立原道造の会
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夭折の詩人、立原道造の代表的な詩集『萱草に寄す(わすれぐさによす)』について、
彼が書いた《刊行のおぼえ書き》に、次のような一文があります。
《……僕はこの詩集がそれを読んだ人たちに忘れられたころ、不意に何ものとも
わからないしらべとなつて、たしかめられず心の底でかすかにうたふ奇蹟を
ねがふ。そのとき、この歌のしらべが語るもの、それが誰のものであらうとも、
僕のあこがれる歌の秘密なのだ。》「風信子(ヒアシンス)[一]」)
音楽への強いあこがれを抱いて書かれた立原の詩は、彼の願いどおり、後年、
多くの作曲家の手によって調べとなり、現在も脈々と歌い継がれています。
立原の詩を初めて歌曲にした作品は「ゆふすげびとの歌」(今井慶明 作曲)ですが、
その初演は1937(昭和12)年6月、東京音楽学校奏楽堂でのことでした。
この記念碑的な音楽ホールを会場として、立原道造の直筆原稿等を集めた特別展を
開催します。
今回は詩人としてはもちろんのこと、才気溢れる若手建築家としての立原にも光を
当て、資料を展示します。立原の詩や建築から、《僕のあこがれる歌の秘密》を是非
解き明かしてみてください。
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