出演メンバー紹介

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「エリック・ミヤシロ EMバンド」ゲスト:金丸正城(Vo)
「DIMENSION」
「スガダイロー&EMiKO VOiCE」
「浅草JAZZコンテスト〜グランプリグループ〜」

「エリック・ミヤシロ EMバンド」ゲスト:金丸正城(Vo)

■「エリック・ミヤシロ EMバンド」
ハワイ出身の日系三世トランぺッター「エリック・ミヤシロ」をリーダーとして1997年に結成されたBigBandである。 メンバーは全員が自己のバンドリーダーとして活躍する中、それ以外にもスタジオワーク、テレビ収録、アーティストの ツアーサポートなどに多数参加している人達ばかりである。 ジャズ、Jポップ、ロック、クラシックなどのジャンルを問わずオールマイティーなトッププレーヤー達で形成されているBigBandである。 このEMBandで演奏される音楽は「ビッグバンドジャズ」という枠を遥かに超越し新しい形の「BigBandサウンド」として確立している。  今までにも東京都内のホールを始め、ライブハウスだけではなく、NHK、CS放送や 更には日本全国 (北海道・青森・岩手・宮城・静岡・愛知・大阪など)でのコンサート出演依頼が殺到している。 今、日本でもっとも注目されているビッグバンドの一つである。
<メンバー> エリック・ミヤシロ(Band Leader Arr. Cond. Tp) 佐藤達哉(Ts)、鈴木明男(As)、近藤和彦(As)、Andy Wulf(アンディ・ウォルフ)(Ts) 、つづらのあつし(Bs)、 西村浩二(Tp)、木幡光邦(Tp)、佐久間 勲(Tp)、小林正弘(Tp)、 Fred Simmons(フレッド・シモンズ)(Tb)、片岡雄三(Tb)、佐野 聡(Tb)、山城純子(BTb)、 新澤健一郎(Pf,Key) 、村上 聖(Eb) 、岩瀬立飛(Dr)

■Eric Miyashiro (エリック・ミヤシロ)

プロトランぺッターの父、ダンサー/女優の母と言う恵まれた音楽環境の中でハワイで生まれ育つ。小学校の頃から楽器を始め、中学の 時にプロとして活動を始める。ジャズだけではなく中学、高校時代、多数のオーケストラでも活動をし、数多くのコンチェルトを演奏、地元の ”天才少年”としてテレビ、ラジオの出演依頼が殺到、噂が広まり、高校三年の時ハワイ代表として全米高校オールスターバンドに えらばれニューヨーク カーネギーホールで憧れのメイナードファーガソンと初共演する。 高校卒業後、ボストン バークリー音楽院に奨学金で招かれ入学、在学中から地元のスタジオの仕事を先生たちと活動する。 22歳でバディーリッチ、ウディーハーマンなどのビッグバンドにリードトランペットとして招かれ、世界中を5年間回る。のち、数多くのアーチストのリードトランぺッターとして数年活動後、89年に来日、すぐに持ち前の読譜力、オールマイティーな音楽性でスタジオ録音などの仕事を始める。吹奏楽、オーケストラ、学校講師、クリニシャンとしても幅広く活動を広め、97年に日本国内最高の メンバーを集め、“EM Band"を結成、2000年に初のソロCD、”Kick Up"、2003年には2枚目のCD”City Of Brass"、2006年には3枚目のCD「TIMES SQUARE」、2008年5月には 4枚目のCD「PLEIADES」、そして2010年9月に2年振りのNEW ALBUM「Skydance」をリリース。

■金丸正城(Vo)

1949年東京生れ。中学時代から合唱団で歌い、ブラスバンドでクラリネットも吹いていた。高校時代に仲間とバンドを組みジャズを始めた。上智大学英文科に進み、ジャズ研に入ると同時にマーサ三宅の門をたたき本格的に歌い始める。 1976年からは、ライヴハウスでの活躍と並行してマーサ三宅・ヴォーカル・ハウスの講師を務めている。同年に横浜のイギリス館で初リサイタルを開いた。1982年からは、評論家、青木啓氏の監修でドリー・ベイカー、澤田靖司、高岡けい子と4人で尾田悟(ts)のバンドをバックに『ジャズ1001全曲コンサート』のシリーズを始める。1983年12月からは、自らの企画、構成、演出で『偉大なるアメリカン・ポピュラー・ソングの作家たち』という連続リサイタルを開始する。はじめは、彼の好きなガーシュイン、ロジャース&ハート、コール・ポーターの3回の予定だったが、大変評判が良く、結局、10人の作家の作品を毎回20数曲歌う10回の連続リサイタルとなり、各方面から注目を浴び、「日本ジャズ・ヴォーカル賞」奨励賞を受賞した。1995年から毎年行われている『ザ・ジャパン・ジャズ・ヴォーカル・ジャンボリー』にも中心的歌手、オーガナイザーとして最初から携わっている。その他、NHKの『レッツ・シング・ア・ソング』、『セッション』等のラジオTVにも出演、歌手としての活動の他、リサイタルの演出、レコード解説、アメリカン・ポピュラー・ソングの研究家としての執筆活動も行っている。また、カルチャー・センターなどでジャズ・ヴォーカルのコーチ、教師として多くの後進の指導にもあたっている。




●「DIMENSION」


メンバー:増ア孝司(Gt)、勝田一樹(Sax)、小野塚晃(Pf.Key)、 サポートメンバー:則竹裕之(Dr)、川崎哲平(Bs)

■DIMENSION(ディメンション)

日本を代表するインストゥルメンタルグループ「DIMENSION」。1992年4月、アルバム「Le Mans」でデビュー。それぞれの作品の音楽的評価は高く、日本のインストゥルメンタルシーンを切り開いてきた。ライブ活動もその高い演奏能力を存分に披露し、ジャンルを限定しないクラブ等におけるパフォーマンスや、国内外のフェスティバルイベントにも積極的に参加(韓国SEOUL JAZZ FESTIVALや東京JAZZ、代々木第一体育館でのCROSS OVER JAPAN等)。国内のアーティストだけでなく海外アーティストとも多数共演をしている。2008年2月には韓国で初のワンマンライブを大成功に収めた。DIMENSIONの活動としてはもちろん、個々のスタジオミュージシャンやプロデューサーとしての活動も、各方面から注目を浴びている。2011年11月にアルバム『24』リリース。2012年で活動20周年を迎え、これまでの活動をまとめたCD27枚組のBOX SETを4月にリリースした。

■増ア孝司(Gt)、(Gt)

80年代中期にプロとして活動を始め、これまでに数多くのアーティストのライブサポートやレコーディングに参加する。1992年にDIMENSION結成以降、リーダーをつとめる。個性ある音作りと柔軟なギターワークには定評があり、そのサウンドは数多くのギタリストに影響を与える。2003年にはギタリスト矢堀孝一氏とのコラボレイトアルバム『月』をリリース。2005年はB'z松本孝弘のレーベル『House Of Strings』より発売された、映画音楽をギターミュージックで綴ったAL『Theatre Of Strings』に参加。老若男女、ジャンルを問わず幅広いギタープレイをスタイルに持つ。2011年10月、ソロデビュー20年を記念して『In and out』をリリースした。

■勝田一樹(Sax)

アルトサックスプレイヤーとして、アンサンブルの中に溶け込む力強さと優しさを調和させたそのスタイルに加え、ブラスセクションのアレンジ力も他のアーティストから高い評価を得ている。近年のソロ活動として勝田自身プロデュース、『JAFROSAX』名義でクラブ系のミュージシャンとアルバムをリリース。元m-floのLISAや福富幸宏、JAZZTRONIK野崎良太、今井了介、DJ19、coldfeetのLori Fineらもこのプロジェクトに参加し、多ジャンルにまたがり大好評を得る(現在『JAFROSAX』はシングル3枚、アルバム4枚リリース。)。2009年には新たなプロデュースとして『SAX FACTION』名義で洋楽やクラシックの楽曲を、超高速のサックスでカバーするという新プロジェクトでのアルバムをリリース。ジャンルを問わず活動の幅を広げている。


■小野塚 晃(Pf/Key)
18歳でプロとしてスタジオワークをスタート。シンセサイザーからオルガン、ピアノまで、力強さと優しさを兼ね備えた弾きこなしは、ジャズを基盤としながらもジャンルにとらわれないプレイで様々なジャンルのアーティストに絶賛され、DIMENSION以外にも多くのレコーディングに幅広く参加している。1996年から渡辺貞夫グループのキーボード&ピアノを担当。モントルージャズフェスティバルをはじめ、多数の海外公演に同行している。DIMENSIONと平行して、2004年、初のソロアルバム『CHINITA』をリリース(ba:納浩一 dr:鶴谷智生)。2005年はプロ活動20周年を迎え、ジャズギタリスト三好'3吉'功郎とのDUOアルバム『First Touch』をリリース。さらに2010年7月には2ndソロアルバム『Rera』をリリースする等、精力的に活動している。



■則竹裕之(Dr)(サポートメンバー)

'85年「THE SQUARE」に加入しプロデビュー。米国「PLAYBOY JAZZ FESTIVAL」への出演、10回に及ぶ日本ゴールドディスク大賞(JAZZ部門)受賞など、在籍15年に及ぶその活動は国内外に広く評価された。'99年ソロアルバム「DREAMS CAN GO !」を発表。 同グループ退団後は、多数J-Pop系アーティストのレコーディングに参加する傍ら、「渡辺貞夫クインテット」、「渡辺香津美Jazz回帰Project」、「本田雅人Band」、「安達久美club PANGAEA」、「古川初穂Piano Trio」、「UNIT ASIA」、「BATTLE JAZZ BIG BAND」等のレギュラーメンバーとして日本のジャズ・フュージョン界を牽引している。また、「シエナ・ウインド・オーケストラ」との度重なる共演や、パリにて佐渡裕指揮コンセール・ラムルー管弦楽団ガラコンサートにゲスト出演するなど、ジャンルを問わぬ色彩豊かなドラミングに各方面から絶大な信頼が寄せられている。神保彰とのツインドラムユニット「Synchronized DNA」でモントリオール・ドラム・フェスティバルに出演。その後のカナダ横断ツアーでは各地で大絶賛を博し、前例のないドラムのみのユニットとして世界の注目を集めている。 また、独自の世界観を展開するドラムクリニックや昭和音楽大学ジャズ・ポップス科講師を務める等、後進の指導にも意欲的に取り組んでいる。



■川崎哲平(Bs)(サポートメンバー)

1980年福岡生まれ福岡育ち。 中学3年からギターを始めるが高校3年の時に何故かベースに転向。その後音楽専門学校に入学し在学中より福岡でプロ活動開始。 ベースをはじめた初期はビリーシーンに多大な影響を受けハードロック、ヘヴィメタルにはまる。その後JAZZ、FUSIONからR&B,FUNK,POPSなどのいろいろなジャンルに興味をいだきジャコパストリアス、マーカスミラー、アンソニージャクソン、ウィルリー、ジェームスジェマーソン、チャックレイニー、ラリーグラハムなどに多大な影響をうけたくさんコピーする。 そして2005年に活動拠点を関東に移し、フリーのベーシストとしてレコーディング、ツアー、ライブサポート、セッション、TV収録、CM録音などで活動。 2010年よりフェイスミュージックに所属。 槇原敬之、トータス松本、上戸彩、阿部真央、伊東たけし(T-SQUARE)DIMENSIONなど、歌ものからインストゥルメンタルまで幅広くサポート。 エレキベースとウッドベースの両刀使いでもある。 また、伊東たけしさんとはマクドナルドのCMに出演し好評を得る。





●スガダイロー&EMiKO VOiCE

■スガダイロー

1974年生まれ鎌倉育ち。学生時代は生物学者を目指すも其の道から挫折、ピアノに転向する。洗足学園ジャズ・コースの実技試験にて山下洋輔をアッと驚かし、栄えある一期生として入学。その後バークリー音楽大学に4年間留学(同期には上原ひろみ他)し、帰国後は“渋さ知らズ”や“鈴木勲OMA SOUND”でも活躍。坂田明・小山彰太・向井秀徳(from:ZAZEN BOYS)・七尾旅人・中村達也・志人(from:降神)・U-zhaan・仙波清彦、二階堂和美などとも共演を重ねている、間違いなく21世紀の日本でただ一人バリバリのフリージャズ・ピアニストである。

■EMiKO VOiCE(エミコ・ヴォイス)

時にはコケティッシュ、時にはエレガント、時にはしゃべるように、コミカルに、様々な表情の声で歌うワン&オンリーのボーカリスト。米バークリー音楽大学でジャズを学び、NYでジャズ歌手として活躍。2003年帰国。 フリージャズピアニスト、スガダイロー氏とのデュオプロジェクトは”Phase1”, ”Phase2”という2枚のCDに結実。「普通の曲が普通じゃない」ジャズは大きな反響を呼んだ。 ジャズヴォーカリストとしての活動の他に、ブラジル音楽ユニット「メヲコラソン」での毎年恒例の生音ホールコンサートやソロヴォイス即興なども展開、自身の声の持つ可能性を拡大し続けている。 さいたま新都心ジャズコンテスト、吉祥寺音楽祭吉音コンテスト、ジャズ天.Tokyoグランプリ等、数々のコンテストにてグランプリ受賞。


●浅草JAZZコンテスト〜グランプリ・グループ〜

2011年12月開催の「第31回浅草JAZZコンテスト」でグランプリに輝いたグループの合同演奏。

■「駒野逸美カルテット」
メンバー:駒野逸美(Tb)、二見勇気(Pf)、寺尾陽介(Bs)、西村匠平(Dr)

<駒野逸美プロフィール>
駒野逸美(こまのいつみ) 1998年1月23日生まれ。 千葉県出身。  小学校ではCornetを吹き、中学校入学と共にTromboneを始める。 尚美学園大学Jazz&Popsコースにて西山健治氏に師事。 在学中にもライブやセッションに参加する。 2010年3月尚美学園大学 芸術情報学部 音楽表現学科 J&Pコースを卒業。 今までに、Aaron Choulai Quintet”SISIANATUNA”、Mike Price Big Band、佐藤恭子Little Jazz Orchestra、大山日出男セクステット、宮本大路Jazz Showcase、高橋里実セクステット、志賀聡美4Tb、中路英明&駒野逸美2Trombone、安ヵ川大樹セクステット、などのグループで、都内を中心とするライブに参加。松山千春CDに参加。2010年10月Aaron Choulai Quintetでオーストラリアのツアーに参加。他にも多数レコーディング、ライブ等に参加。2011年12月浅草JAZZコンテストでは駒野逸美Quartetでグランプリを受賞。現在自己のバンドもTbTrioやTb Quartetで精力的に活動を始めている。


■「児玉有里子(Vo)」
<プロフィール>
児玉有里子(こだまゆりこ) 6歳よりピアノを始める。学生時代は、吹奏楽部でクラリネットを担当。短期大学では幼児教育学科に進み幼稚園教諭二種免許、保育士資格を取得する。 その後ピアノ講師資格も取得すると同時にジャズに興味を抱き始める。2003年よりジャズシンガーとして活動を開始する。 第31回浅草ジャズコンテストヴォーカル部門、第6回さいたま新都心ジャズヴォーカルコンテストで共にグランプリ獲得。 2011年ファーストアルバム "Music of the Hours" をリリース。 新聞各社、ラジオ等でとりあげられる。 又アメリカ、ロサンゼルスのジャズライブハウス、“Blue Whale”にてGigを果たす。同年9月、大阪のいずみホールにてピアニストとしてオーケストラと共にガーシュインの“Rhapsody In Blue”を演奏する。関西のみならず名古屋、東京でのライブ活動を中心に、ホールでのコンサート、ツアー、後世の育成、又ピアノの弾き語りで中之島リーガロイヤルホテル、京都オークラホテルのレギュラーミュージシャンをつとめる等、その活動は多岐にわたる。 ヴォーカル・テクニックをCathy Segal Garciaに、ジャズピアノをPhillip Strangeから学ぶ。幼少から、ピアノ、クラリネットの教育のおかげにより、広い観点からヴォーカルを理解し、独自の世界観を繰り広げているシンガーである。


尚、次回第32回浅草JAZZコンテスト本選大会は2012年12月8日(土)浅草公会堂にて開催予定です。

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