校長室より 

「岩井順子先生のご冥福を祈りいたします」

◆突然の訃報

◇月曜日の朝、学校に突然の訃報が入りました。病気療養中の本校教員、岩井順子教諭が亡くなったという知らせでした。思いも寄らぬ報に皆愕然としました。

◇岩井先生は、1年半前、体調がすぐれないというので病院に行き病気が発見されました。人一倍責任感が強い人でした。元気になって、また子どもたちと過ごしたいと、休職をして再起を図ることに決めました。2年目に入り、復帰のための訓練を始めたと聞いた頃に、また入院の知らせを受けました。まさか亡くなるとは、思ってもいませんでした。

◇岩井順子先生は、子どもたちに全力で向き合う教師でした。そして、最近は、増え続ける若手教師の育成に尽力してくれていました。毎年のように若い教師が岩井先生に指導されて力をつけていきました。また、岩井先生は、職員室のお母さん的な存在でした。世話好きで、色々な人の面倒をよく見てくれました。

◇復帰して退職までの2年を子どもとともに過ごしたいと希望して病気と闘っていたのですが、果たせずさぞ悔しかったことと推察いたします。

◇我々は、岩井順子先生の、教育や子どもたちへの熱い思いや若手教師の育成への情熱を忘れずに、東泉小の教育を推進していくつもりでおります。岩井順子先生のご冥福をお祈りいたします。

7月1日 No.578