校長室より 

「一日一日を大事に」

◆終業式の話より

◇いつも学期の終わりには、「何ができるようになりましたか。」という質問をしています。副校長先生と私は、君たちの通知表を全部読みました。その中に、この1学期でできるようになったことがたくさん書いてあります。もう一息だったことやがんばってほしいことも書いてありますが、できるようになったことがほとんどです。
では、これらのことは、いつできるようになりましたか。1学期のいつできるようになりましたか。それは、一日一日を大事に過ごしていたからこそできるようになったことなのです。「一日一日が大事」なのです。

◇この数字がわかりますか。「44」と「42+2」です。
実は、これは夏休みの日数です。ふだんは42日ですが、今年は土日が入りますから、44日が休みになります。長いようで短い夏休みの一日一日も大事なのです。

◇長い夏休みですから、一日一日を大事にするために、夏休みでなければできないことに挑戦してみて下さい。

◇夏休みではなければできないこととはどんなことでしょうか。
一つは、「時間がかかること」です。物作りや技を磨くなど時間のかかることに挑戦してみて下さい。
二つ目は「出かけて体験すること」です。夏休みは出かけることが多くなります。行った先でしか体験できないことに挑戦してみてください。
三つ目は「新しく挑戦すること」です。今までにしたことのないことに挑戦するのも良いでしょう。
四つ目は「やりのこしたこと」です。1学期に十分できなかったことに挑戦してみましょう。

◇さあ、色々なことに挑戦してみて下さい。
そして、夏休みをたっぷり楽しんでください。そして、また9月1日に会いましょう。

7月18日 No.561