東泉オーケストラは昭和44年に創設されました。今年で49年目を迎える歴史あるオーケストラです。情操豊かな児童の育成を願って、その当時のPTA役員と東泉小学校の教師が力を合わせて、この音楽クラブを誕生させたと言われます。音楽に夢中になっている子ども達を見守る地域の温かい眼差しと、健やかな成長を願う家庭の保護者の熱い思いは今も変わりありません。
 創設当初は鼓笛隊に金管楽器が加わった形でスタートし、「ブラスバンド」と呼ばれていましたが、楽器の編成も充実していき、10年後に弦楽器も加わって「オーケストラ」となりました。入団する子どもの人数も増えてきて活動も盛んになり、毎年行う校内の演奏発表は定期演奏会として位置づけられ、また、TBSコンクールに出場したりした時期もありました。学校創立110周年の節目の年、平成10年は東泉オーケストラ創立30周年にもあたり、第30回定期演奏会を浅草公会堂で盛大に行うまでになりました。平成20年度には、学校創立120周年、「東泉オーケストラ」創立40周年にあたり、第40回定期演奏会を浅草公会堂で行いました。
 平成21年度末には、東京ドームのプロ野球セ・リーグ開幕戦の開幕セレモニーに出演して演奏をしました。
 平成28年度は、第18回都響マエストロ・ビジットにて、東京都交響楽団及び音楽監督大野和士氏の特別授業を受けました。また、第9回したまちコメディ映画祭のオープニング演奏や第41回東京都小学校管楽器演奏会に出演するなど、校外での活動も多くの成果を上げています。

 東泉オーケストラは東泉小学校の特色ある教育活動として位置づけられ、校内組織の中のオーケストラ推進委員会が企画、運営し、音楽専科が実際の音楽指導にあたっています。また団員児童の保護者は父母会を組織し、予算的な支援と演奏会の手伝いを行っています。
  
団員児童数 129名(希望者で編成。前期は4年生以上、3年生は後期から入団)
※数字は昨年度末
練習時間 毎朝7時30分からの朝練習と週2〜3回程度の放課後練習
主な活動 七夕演奏会(7月)、定期演奏会(2月)東京都小学校管楽器演奏会(3月)、その他学校行事への出演
 
練習風景 
定期演奏会の様子
 定期演奏会
東京ドーム、セ・リーグ開幕戦に出演



DSBPDとの国際交流演奏会




七夕演奏会の様子 
七夕演奏会 
 都小学校管楽器演奏会
音楽会の演奏の様子
音楽会
したまちコメディ映画祭のオープニング演奏