心の教育(道徳)

  上野中の新入生は、上級生から挨拶の洗礼を受けます。 校内見学をしている新入生に向かって元気な挨拶をして、 彼らを温かく迎えてくれます。 そのとき、新入生はまごまごして挨拶を返すことができません。 しかし1週間2週間と過ぎるうち、新入生も少しずつ自分から声を出せるようになります。

 また、6月と9月のPTA主催の挨拶運動では、 朝の登校時に保護者や地域の方が生徒の一人一人に声をかけてくれます。 最近は、生徒の方から挨拶をしてくれたり、目を合わせてくれたり、

また、校外で出会ったときにも会釈をしてくれるという声も多く聞かれるようになり、 挨拶運動を継続している手応えを感じています。   挨拶は、自分が相手に信頼してもらうきっかけです。 挨拶を交わし合うことで、さらに、笑顔の広がる学校を目指していきたいです。

 本校では道徳にも力を入れております。 振り返れば、本校は平成14・15年度台東区教育委員会研究協力学校として 『未来を拓く豊かな心と主体性の育成』という主題で研究し、平成16年1月29日に発表しました。 その後数年間は、 各学級に地域の人材をゲストティーチャーとして招き、道徳地区公開講座では、ゲストティーチャーに来校して頂き、 担任の先生と一緒になってこころの教育を支援して頂きました。