庭園について

  


アトリエと住居に四方を囲まれた中庭は、朝倉の考案をもとに造園家 西川佐太郎が完成させました。

南北約10メートル、東西約14メートルの敷地のほとんどが豊かな水で満たされています。

さらに熟慮を重ねて配された巨石と樹木が濃密な空間を作り出しています。

建物のどこからでも見ることのできる回廊式の庭園には、朝倉の彫刻家としての視点と芸術観が

よくあらわれています。

 

 

 

コンクリート建築の屋上に作られた庭園は、日本の屋上緑化の先駆けとして重要な意味をもっています。

この庭園は、かつて朝倉彫塑塾の園芸実習の場として利用されていました。

植物の世話を通して土に親しみ、自然観照の目を育むこと、

触覚をはじめとする感覚を研ぎ澄ませることを目的とした、朝倉独自の教育論に基づいています。

現在は一部に菜園を再現しています。

オリーブの木や四季咲きのバラなど、季節を通してお楽しみいただける憩いの空間です。

 

 

季節の花

植物と開花時期の目安はこちらからご確認ください

 

 


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