常設展

W特集「時代を創った人物9 大河内正敏と理化学研究所」&「2022年の干支 とら+(ぷらす)」

朝倉が制作した肖像彫刻を、テーマを設け特集します(常設展示内)。今回のテーマは大河内正敏と理化学研究所。

もうひとつの特集では、干支の虎作品(石膏原型)やネコ科動物の作品を展示します。

2021年12月18日(土)~2022年3月9日(水)

 

特集「朝倉文夫の意外な仕事2

あまり知られていない、意外とも思える朝倉の一側面をご紹介するシリーズの第2弾。大作が印象的な朝倉の小さな作品「文鎮」を展示します。

2022年3月11日(金)~6月1日(水)

 

W特集「生誕100年 朝倉摂 diary」&「朝倉文夫と現代彫刻家の猫」

生誕100年を迎える朝倉摂(1922~2014)。日記のように描き続けたスケッチの一部を特集します。

もうひとつの特集では、朝倉の猫に影響を受けているという彫刻家 三宅一樹(1973~)の、猫をテーマとした作品をご紹介します。

2022年6月3日(金)~9月7日(水)

 

W特集「生誕100年 朝倉摂diary」&「北村西望との関係」

生誕100年を迎える朝倉摂(1922~2014)。日記のように描き続けたスケッチの一部を特集します。

もうひとつの特集では、朝倉と同世代の彫刻家 北村西望(1884~1987)との関係に着目します。

2022年9月9日(金)~2023年1月15日(日)

 


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