◆ 年間展示予定は変更される場合がございます ◆
平成31年度
【企画展】 31年3月12日(火)〜 6月16日(日) |
みんなが見たい優品展パート15 中村不折コレクションから 歴史に名を残した日本人の書 |
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奈良時代から昭和時代まで、歴史に名を残した日本人の書を、書道博物館の収蔵品の中から一挙公開します。 | |
元年6月19日(月)〜 元年6月24日(月) |
展示替え・館内整備のため休館 |
【企画展】 元年6月25日(火)~ 元年12月15日(日) |
漢字のなりたち ー古代文字の世界ー ≪子供向け≫6月25日(火)~9月23日(月・祝) ≪大人向け≫9月25日(水)~12月15日(日) |
動物の骨や亀の甲に書かれた最古の漢字といわれる甲骨文字は、今から3500年ほど前に使われていました。2019年は、甲骨文字が発見されてから120年目にあたります。 漢字のはじまりである甲骨文字をはじめ、青銅器の文字や、秦の始皇帝が制定した文字など、当館が所蔵する古代文字の資料で、漢字のなりたちをわかりやすく紹介します。 |
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元年12月16日(月)〜 2年1月3日(金) |
展示替え・館内整備のため休館 |
【特別展】 2年1月4日(土)~ 2年3月1日(日) |
生誕550年記念 文徴明とその時代(仮称) |
明時代の中期に活躍した文徴明(1470~1559)は、蘇州における芸苑の領袖として君臨し、90歳の長寿を全うしました。文徴明の子や甥も書画を善くしたことから、文一族は後世にも多大な影響を与えました。海を隔てた日本も例外ではなく、江戸時代においても一世を風靡しました。 2020年は、文徴明の生誕550年にあたります。17回目を迎える連携企画では、国内に現存する文徴明や同時代に活躍した書画に焦点をあて、文徴明の魅力に迫るとともに、後世に与えた影響を紹介します。 |
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2年3月2日(月)〜 2年3月12日(木) |
展示替え・館内整備のため休館 |
【企画展】 2年3月13日(金)~ 2年6月14日(日) |
みんなが見たい優品展 パート16 中村不折コレクションから |
16回目を迎える恒例のリクエスト展。アンケートでリクエストの多かった作品を、可能な限り組み込んで展示を構成します。 |